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健康お役立ちコラム

妊活さんは抗酸化物質を積極的に!

健康お役立ちコラム 2021年06月23日

こんにちは。

スクナビコナの松本です。

 

昨日、自宅マンションで自転車を降りると、たんぽぽの綿毛がふわふわいくつか飛んでいて、もう夏なのに春の花のたんぽぽの種が飛んでいるんだなぁなんて思っていました。

マンションの階段をのぼっていると、コンクリート製の階段の角にできている蜘蛛の巣に綿毛のひとつが。

大きな花を咲かせるはずだった種も、土の上に降りなければ、芽を出せない。

土なら何でも良いわけでなくて、排気ガスにまみれた土か、畑の土か、どこに降りるのかによって、その後の成長具合が変わる。

人も同じだよなぁ。受精卵になれた後、芽を出せるところに着床してほしいし、できれば大きく成長できるベストな環境で育ってほしい。

そんなことを考えていました。

不妊治療をするにしても、しないにしても、大事なのは、土台となるからだの健康です。

受精できるパワー、着床できるパワー、妊娠継続するパワーを蓄える、というベストな環境をしっかりと作っていきましょう。

それができれば、妊娠生活も、産後の育児も、楽しいものになりますよ。

 

今日は、妊娠に必要な抗酸化物質の話を少し。

 

酸化と戦うわたしたちのからだ

わたしたちの体は、大気汚染やストレス、消化に悪い食べ物・・・などで日々、酸化しています。

この酸化を、酸化に対抗する物質を使ってやっつけながら、生きています。

でも、酸化に対抗する物質が少なかったり、うまく働かなかったら、からだはゆっくりと酸化していきます。

 

酸化の何が悪いか

簡単に言えば、細胞に栄養が入りずらくなり、それと同時に、老廃物が出にくくなります。

これにより、細胞が傷ついたり、死んでしまったり、異常に変化したりします。

動脈硬化、アルツハイマー、糖尿病・・・などの原因にもなることがありますし、

妊活においては、卵子や精子の異常、受精するエネルギー不足、子宮や卵巣、精巣の環境悪化、血流が悪くなるなどたくさんの不妊の原因になります。

これらが結果として、卵子の成熟を阻害したり、排卵を阻害したり、ホルモン異常を引き起こす原因のひとつになります。

 

では、どうすれば良いか

ひとつは、酸化しにくい生活をすることです。

大気はどうすることもできませんから、消化に負担をかけない食生活にする。

それだけでも、かなり違います。消化に負担をかけないメリットは他にもありますので、ぜひ、おすすめします。

消化に使うパワーを減らして、内臓の働きをスムーズにしたり、ホルモンや酵素を正常に作る、細胞の新陳代謝を正常に行うほうへパワーを使うのです。

 

また、もうひとつは、抗酸化物質を食べるということです。

抗酸化物質はたくさんありますが、身近なものはビタミンではないでしょうか。

 

ビタミンエース!

ビタミンACE(ビタミンエース)は、代表的な抗酸化ビタミンです。

ビタミンAは、活性酸素の発生を抑える働きがあります。

また、からだの粘膜を健康に保つのに、欠かせません。粘膜は、目や鼻、そして胃腸もです。

粘膜は、充分に潤っていることで、ホコリやウィルスなどから体を守っています。

どういうしくみかと言うと、ウィルスなどの病原体を無力化する免疫物質が粘液層にしっかりといて、守ってくれているのです。

その免疫物質は、ビタミンAがないとしっかりと分泌されません!

ビタミンAは、抗酸化の面と、免疫力の面から、とっても大切なビタミンなんですね。

 

ビタミンCは、活性酸素から細胞や組織を守っています。

同じく抗酸化力をもつビタミンEが酸化していまったときに、ビタミンCがそのビタミンEを酸化からよみがえらせてくれます。

また、ビタミンCはストレスへの抵抗力を強めたり、他栄養素の吸収を助けたり、コラーゲンを作る材料となったり、有害物質を無害化したり、と体の中でたくさんの役割をもっています。

そのため、ビタミンCは、摂りすぎ?というくらい摂ってほしいビタミンです。

 

ビタミンEは、細胞膜の脂質の部分にいて、細胞を酸化から守ってくれています。

卵子の膜も同じで、卵子の老化防止をしてくれています。

また、血流改善、ホルモンバランスの正常化もしてくれますので、妊活に大事な抗酸化、冷え改善、自律神経を整える、ホルモンバランスを整えることに、とても必要とされるビタミンです。

 

これらひとつひとつの働きも大事ですが、ビタミンACEは協力しながら、相乗効果を発揮します。

野菜などは、ひとつのものにこれらすべてが入っているものがあります。

例えば、モロヘイヤ、ブロッコリー、豆苗、小松菜など。

ただ、ビタミンAとビタミンEは脂溶性といって油に溶けやすく、ビタミンCは水溶性で水に溶けやすいというように、特徴に違いがあります。

調理方法は工夫すると良いです。

 

その他の抗酸化栄養素

その他、抗酸化作用のある物質は、コエンザイムQ10やアスタキサンチン、ポリフェノール類などたくさんあります。

それぞれ、とても抗酸化力が強いので、積極的に摂りたいものです。

野菜、果物、肉、魚、穀物をバランス良く摂り、避けるべきものを避け、食材の色も多彩なものを心がけると、ある程度はクリアできますよ。

 

でも実は・・・

抗酸化物質だけではありませんが、栄養素は摂れば良いわけではなく、体の中で活性型になるためにはミネラルが必要だったりします。

多くの人が、ミネラル不足ですので、せっかく積極的に抗酸化物質を食べても、からだの中ではたらかない場合があります。ご注意ください。

栄養素の食べ合わせや、よく働かせるためには、というお話は、妊活プログラムや妊活さん向け講座でもお話しています。

 

 

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