妊活と健康に関する情報をお届けします。 妊活と健康に関する情報をお届けします。

健康お役立ちコラム

家系だからしょうがない?

健康お役立ちコラム 2020年11月24日

家系だからしょうがない?

こどもの便秘や、アレルギーのリスクの話をすると

「わたしも便秘体質で、うちの子も便秘ぎみ。どうしようもないの。うちの家系の体質だから。」

「わたしは全然アレルギーないのに、こどもは皮膚も弱いし、アレルギーなんだよね。

どうしてなのかな。年齢があがれば強くなると思うんだけど。」

などと言われることがあります。

お子さまの不調が、遺伝や体質、低年齢によるもの、と思っている方が多いんですね。

遺伝や体質も、ベースにはあるかと思います。

しかしながら、そのベースの上に

今の食生活や生活習慣がのっかっていると思ってほしいです。

 

また、両親の健康状態がこどもに受け継がれることを考えると、

有害物質がこどもへどんどん受け継がれたことにより

両親にはなかった不調が発現した、と考えられます。

つまり、DNAの遺伝ではないということです。

 

不調がDNAの遺伝ではなかった場合は

有害物質を取り除くことで、不調は改善できる、とも言えます。

 

なので、体質とか遺伝とかにとらわれる必要はない、と思うのです。

 

もちろん、DNAも腸内細菌も親から子へ受け継がれるので、

似た不調を持ったり、似た強い面を持ったりすることはあると思います。

しかし、その気になれば、不調は改善できるのです。

 

体質という思い込み

わたしは、こどもの頃から胃腸が弱く、便秘ぎみでした。

天ぷらやカップラーメン、ポテトチップスを食べると嘔吐したり、腹痛を起こしていました。

周りの同じくらいの子に、そういった子がいなかったため

両親は、どうしてうちの子はこんなに弱いのか。と首をかしげていました。

便秘のために、熱を出し、痙攣まで起こしたこともあります。

それ以降、祖父母のすすめで、小学生のうちから漢方胃腸薬を予防のために、毎日飲んでいました。

毎日服薬しても、もちろん、幼少から大人になるまで、わたしの便秘は治ることはありませんでした。

嘔吐はせずとも油を大量に使用した食品に対しては胃腸の不調が出ていました。

10代前半から片頭痛、生理痛は当たり前。

20代前半で肌荒れがひどくなり、蕁麻疹が日によって出るようになり、体臭も気になっていました。

30代でも、それらは改善することなく、治療費と美容代にたくさんのお金をかけました。

 

母もひどい便秘で、自分の便秘は体質。

両親から、あなたは胃腸の弱い子だから、と言われ続け

症状もこどもの頃から改善することがなかったので

治るという考えそのものがありませんでした。

 

それが、出産を機に、それらが少し改善しました。

自分の中の有害物質がこどもへ受け継がれて

自分が少し楽になる、という体験をしたのです。

 

継世代毒性

母親の花粉症などアレルギー、生理痛、肌荒れなどの不調が、出産を機に改善するケースはよく聞きます。

わたしも肌荒れなどの不調も改善しました。

最初は、出産したのでホルモン分泌バランスなどが変わり、そのせいかと思っていました。

しかし、そうではなくて、母親の不調の原因となっている物質がこどもへ受け継がれたのです。

こどもは、スタート地点で、親の負債をすでに背負わされている状態なのです。

もちろん、個人差があるので、受け継がれる量も人それぞれ。

有害物質を排出しやすい子、そうでない子でも、違いが出ます。

 

母親の腸内細菌を受け継ぐという話は有名になりつつありますが、

この負債のことは、あまり広まりません。

大気汚染などで毎日の呼吸で体内に入る有害物質も多い現代、

どれくらい親から受け継いだ先天的なもので、どれくらいが後天的なものなのか、と計測はできないというのが現状です。

 

それでもやはり、大人になってからでなく、

まだ代謝も良いはずのこどもが、アレルギーや便秘、頭痛、生理痛を訴える数が多い現代は異常だと思います。

有害物質をからだから排出する力がなく、からだの中の巡りが悪いこどもが多すぎます。

 

自分で避けることができる有害物質

では、有害物質とは何か。

ざっくり言えば、大気汚染、添加物、農薬、経皮毒、ストレス・・・。

(もっとたくさんありますが、気になる方は講座の中で深く掘り下げて話していますので講座を受講ください。)

大気は自分で選ぶことはできませんね。

だけど、食品と経皮毒だけは、自分で選んでいくことである程度、添加物や農薬を避けることができます。

避けるべきものの知識があれば、からだに入ってくる有害物質を最小限に抑えることができるのです。

 

正しい知識をもって、思い込みを克服しよう

そういう家系、そういう体質だから、しょうがない、と最初に決めつけているのは親ですよね。

その親の言葉で、こどもはそう思い込んでしまう。

親が、この薬が良い、このサプリが良い、このお茶が良い。わたしもそうしてきたから。

と言えば、自然とこどもも、そうなんだと思い込みます。

 

逆に、親が正しい知識をもって、避けるべきものを避け、

からだの中を循環させて有害物質を排出する方法を知っていれば

こどもの体質と思い込んでいた不調を克服できるのです。

 

ぜひ、一家に一人は、正しい知識で、自分たちに合う健康法を実践できる人がいると良いですね。

 

 

妊娠をゴールにしていませんか?
“健康な生命をつなぐこと”、“心身ともに健康に子育てする人が増えること”私たちのゴールは、妊娠のもっと先にある“みなさんの幸せ”です。
カラダは食べたものでできていて、脈々とそれが次世代へ受け継がれ、出産のたびに母親の約半分の毒素が子供へ移動するといわれています。
デトックスすることは、妊娠しやすいカラダになるだけでなく、生まれてくる子供を守ることにもなります。妊活しているからこそ、子供を迎える準備をしっかりと行い、これからの子育てを思い切り楽しんでほしいと思います。
楽しく健康に過ごせる家族が一家族でも多く増えていってほしい!そんな願いを込めてスクナビコナは活動しています。

スクナビコナでは3つ
ファスティングプログラムを
ご用意しております