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健康お役立ちコラム

妊活にも大事な細胞のこと

健康お役立ちコラム 2020年12月04日

卵子も精子も細胞

卵子も精子も細胞です。

卵子や精子を元気にするというのは、つまりは、細胞を元気にするということです。

今回は、細胞にフォーカスしてみましょう。

 

細胞の主成分

細胞は何からできているのでしょう。

主に、リン脂質、タンパク質、コレステロール、水分です。

不妊体質の方は、この中の複数種類が不足している傾向にあります。

これらが不足していると、代謝がうまくいかなくなり、体内の巡りが悪くなります。

結果として、卵子や精子が正常に作られなくなったり、

受精したとしても受精卵として正常に成熟しなかったりします。

 

リン脂質

リン脂質の中でも、細胞膜の主成分であるレシチンがとても重要な働きをします。

レシチンは、からだに必要な栄養などを細胞内に吸収したり、不要なものを排出したりします。

血行の促進をもするので、良質な血液が巡るためには必要不可欠なものです。

レシチン不足になると、細胞が栄養不足状態になるので、

不要なものを排出しきれない状態の細胞が増え、

遺伝子が損傷したり、卵子や精子が正常に育たない。

質の悪い血液が体中をまわり、血流が悪くなる。内臓から冷える。

そのようなことにつながっていきます。

 

妊娠継続にも重要!レシチン!

さらに、赤ちゃんを授かった後にもレシチンは大活躍です。

へその緒の90%ほどは、レシチンで構成されており、不足すると早産リスクが高まるのです。

また、羊水や胎盤にも含まれます。

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で、羊水と胎盤から栄養、酸素を吸収しています。

健全な状態の羊水、胎盤にして、赤ちゃんにとって快適な環境にするためにも不足しないよう気をつけてほしいです。

 

レシチンが不足している人は

血流が悪いので、冷えを感じる人が多いです。

いくら外から温めても、からだの中から冷えを改善できないので、冷えの改善が難しくなります。

血流の悪さ、冷えとも関連して、子宮の状態が悪くなる方も多いです。

とくに、生理不順やPMS、生理痛がひどい方は、冷え改善と並行してレシチンの摂取を意識してみてください。

 

レシチンが含まれるもの

代表的なものは、大豆と卵黄です。そのほか、レバーや小魚にも含まれます。

ただ、気をつけてほしいのは、摂取過剰と食べ合わせです。

1種類の食品だけを大量に摂取し続けるのはよしましょう。

できるだけ、いろいろな食材から摂りましょう。

ポイントは毎日、続けることです。

あとは、含有量ではなく、吸収するかどうかを考えましょう。

レシチンは脂質なので、脂質に溶けやすいビタミンの吸収を助けます。

脂質に溶けやすいビタミンのことを、脂溶性ビタミンといいます。

ビタミンA、D、E、Kがそれにあたります。

その中でも、抗酸化作用のあるビタミンEとの相性が良いと言われています。

ビタミンEは、緑黄色野菜やナッツ、魚介類にも多く含まれます。

 

良質な脂質を摂る

脳は60%ほどが脂質です。

レシチンを含む、脂質自体が重要ということです。

そして、排出されるべき毒素は、脂質に溜まりやすい。

良い細胞を作る、脳を活性化する、毒素を排出する、ためには良質な脂質が必要ということです。

これは、胎児や産まれた後のお子さまにも言えることです。

良質な脂質、レシチンは、お腹の中の赤ちゃんの脳を正常に発達させ、

産まれた後、脳や神経が爆発的なスピードで発達するお子さまに、大変重要と言えるのです。

 

タンパク質不足にも気を付けよう

食事のなかで、炭水化物の量が多く、タンパク質不足の方も多いです。

タンパク質が不足して、筋肉量が少ないと、基礎代謝が落ちます。

ホルモンも必要量が作られなくなり、分泌が乱れます。

やせにくくなったり、冷えを感じるようになったり、ホルモンの乱れを感じたら

タンパク質がちゃんと摂れているのか、食日記などをつけてみるのも良いでしょう。

何が不足していて、過剰なのかが、わかりやすくなりますよ。

 

細胞にも脳にも重要!水分!

水分不足になると、からだが溜め込みやすいからだになります。

結果として、めぐりが悪いからだになります。

血液の量も少なく、質も悪くなります。

体液、血液で満たされているわたしたちのからだ全体が、質の悪い水分で満たされているイメージです。

血液の量、質が悪い状態では、子宮の状態も悪くなります。

また、からだのどこに炎症が出てもおかしくないです。

それは、からだの外であれば、肌荒れや吹き出物。中であれば、細胞のガン化。

水分に満たされている脳はどうでしょう?水分不足で大丈夫でしょうか?大丈夫ではありませんね。

首から下だけ良くなくて、脳だけ大丈夫なわけはありません。

水分摂取も、効果的なポイントがあります。。飲む量と時間帯です。

そちらは、サロンのプログラムの中でお話しています。

細胞を元気にするためにも、レシチン、タンパク質、水分の3つだけ意識してみてくださいね。

 

 

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