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健康お役立ちコラム

子宝ビタミン!

健康お役立ちコラム 2021年07月16日

こんにちは。

スクナビコナの松本です。

 

今日は、子宝ビタミンと呼ばれる、ビタミンEについて。

妊娠体質になるために必要な栄養素はいくつかありますが、その中のひとつと考えています。

 

ビタミンEの名前

ビタミンの化学名は「トコフェロール」と言います。

その「トコフェロール」は「tocopherol」で、「toco」が「こどもを産む」、「phero」が「力をさずける」という意味です。

つまり、名前に生殖を意味する単語が使われているのです。

ビタミンEは、1920年代に不妊のねずみの実験で、妊娠に必要な成分として発見され、その後、強力な抗酸化力など、さまざまな効能が明らかになりました。

 

ビタミンEの効能

《妊活に良い効能》

① 抗酸化力

ビタミンEは、脂質に良く溶けます。

わたしたちのからだの37兆個の細胞ひとつひとつに、細胞膜があります。その細胞膜の主成分は脂質です。

ビタミンEは、その細胞膜に入り込み、細胞を守ってくれているのです。どう守ってくれているかというと、からだの中でできる活性酸素から守ってくれているのです。

つまりは、酸化から守ってくれているということです。

酸化することは、さびることと良く表現されます。

細胞がさびたらどうなるでしょう?子宮や卵巣などの臓器の細胞が酸化したら?卵子が酸化したら?

活性酸素が過剰に発生すると、老化や生活習慣病、ガンなどにつながります。

その活性酸素に対抗する成分は、ビタミンEだけではありませんが、ビタミンEは細胞を守ってくれているという意味で、妊活にはとっても大切なビタミンなんです。

 

② ホルモンバランスを整える

ビタミンEは、副腎皮質や脳下垂体のような、ホルモンを作る場所に多く存在して、それらに働きかけて、生殖機能や月経を整えたり、自律神経を整えてくれます。

生理不順だったり、睡眠の質が悪い妊活さんは、不足していないか食生活を見直しても良いですね。

 

③ 血行促進する

血管を広げて、血流を良くしてくれるので、からだの隅々まで血流を促してくれます。

子宮や卵子にも質の良い血液が流れるようにしてくれますね。

ビタミンEだけでも血行促進してくれますが、辛み成分と一緒に摂ると、からだの温め効果が増します!

 

《その他の効能》

シミなど老化に対抗してくれるアンチエイジング効果が期待できます。

動脈硬化予防、生活習慣病予防、ガン予防など疾患の予防効果があります。

血流の悪さからくる、肩こりや腰痛、頭痛、生理痛も改善してくれます。

 

含まれる食材

代表的なものは、アーモンド、うなぎ、アボカド、大豆、かぼちゃなど。

充分に普段の食べ物から摂れるものなので、サプリメントを使用するよりも食材から摂ってほしいです。

 

一緒に摂るべき栄養素

① 油

ビタミンEは、脂溶性ビタミンといって、脂質に溶けやすいビタミンです。

脂質と一緒に摂るとからだへの吸収も良いので、炒め物にしたり、オイルを使用したドレッシングと一緒に食べたりするのがお勧めです。

アーモンドなどのナッツには脂質も含まれるので、アーモンドを食べるだけでも吸収は悪くはなさそうですね。

 

② ビタミンC

ビタミンEは、活性酸素から細胞を守るときに、自らが酸化します。自分を犠牲にして、わたしたちのからだを守ってくれているなんて、ありがたすぎますね~。

しかも、37兆個もある細胞すべてでそれが行われているかと思うと!

しかし、その酸化してしまったビタミンEを、やはり抗酸化力の強いビタミンCが蘇らせてくれるのです。

なので、ビタミンEだけたくさん摂るよりは、ビタミンCも一緒に摂ったほうが、抗酸化力の効果が持続するんです。

 

③ カロテノイド

カロテノイドとは、動物や植物に含まれる色素成分のことです。

この色素成分、やはり抗酸化力がとても強いので、ビタミンEと合わせてとると、抗酸化力が増します。

ぜひ、カラフルな野菜や果物も意識的に食べましょう!

 

サプリメントが必要か

妊娠体質になるために必要な栄養素はいくつかあります。その中で、食材からはなかなか1日に摂ってほしい量が摂れないものもあります。

ビタミンEはというと、食品から充分に摂れるものです。

多く摂りすぎると、出血傾向になる、骨量の減少などを心配する声も報告されているので、サプリメントで摂るよりは、日常の食事に気を配れば良いと思います。

極端に多くなければ過剰症になることはほぼないので、妊活中は1日に6mgを目標にすると良いでしょう。

また、安価なビタミンEサプリメントの多くは合成されたもので、天然のビタミンEと比べると、からだの中での効果が劣るという見方がされています。

食べ物で摂ると、ビタミンE単体ではなくて、食物繊維やそのほかの栄養素も一緒に摂れるのも良いですね。

 

 

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